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ライヴレポ

ミュージシャンライヴ名会場記述者記述日
T字路sT字路s MAGIC WANDERIN’ DUO TOUR 2026 東京東京キネマ倶楽部唸るバクテリア2026/10/01

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Attention!!
いつも通りMCなんかは細部曖昧です。ご了承ください。

音楽ナタリーで見かけた時に、そりゃT字路sのキネマ倶楽部なんて最高だべな。と思ったら、サクッとチケット取れてしまったので、台風が来ている中「T字路s MAGIC WANDERIN’ DUO TOUR 2026 東京」@東京キネマ倶楽部。
ダブル台風の谷間ぐらいのタイミングで鶯谷に着くと、そういえばちゃんと鶯谷の如何わしさを認識できてないなと思い、歩いてみる。
なるほど、断片と断片は認識してたのだけど、ようやくつながった。
たしかに薹の立ったおねぇーさんとすれ違うラヴホ街。
キネマ倶楽部は南口側なのか。それすらわかっていなかった。
で、着いてみたらちょうど並びはじめ。
去年学習したから、今回は指定席で座ります。
このご時世にまだワンドリンク500円。ありがたや。ありがたや。
まさか、この期に及んでスピーカ前とは思わなんだけど、どこかのライヴハウスのように過剰なヴォリュームにはならないだろうから、これはこれで。

https://rsr-semi-express.tumblr.com/post/820561693302243328/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%8B%E3%82%89-%E3%83%93%E3%83%93%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%9F%E3%81%BB%E3%81%A9%E5%A4%A9%E6%B0%97%E3%81%AF%E6%82%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84

恐ろしいほどに年齢層の広い客。
指定席は、ただのパイプ椅子よりちょい良いので、座り心地は悪くない。フロアBGMはオールディーズ。
10分押しでスタート50分でハーフタイムに入り、20分休憩して、物販宣伝タイムが20分ぐらいあっての、後半50分のワンマンなのだけど、前半だけでも濃ゆいし、なによりスピーカのアタックが強すぎて、思わず何度か音に驚く。
こっちは早々にスピーカ向いてる方を耳栓してる(逆に付けてたけど)んだけど、前に座ってた老夫婦は立ち見に切り替えたりしてたよ。ちょっと考えた方がいい。
冒頭で「過剰じゃない」とか侮った俺が悪い。ごめんなさい。いい音してるなとは思ったのだが・・・
閑話休題。
前半の見所は「スローバラード」で回るミラーボールと、「美しき人」のアンセム感だった。
前半戦最後は「新しい町」で、カンザスシティバンドって誰のバンドだっけ?と検索するハーフタイム。
そうだ、下田卓だ!!!

後半戦はヒットメドレー。って、ヒット曲はないのだが、T字路sといえばな曲が続く。
やはり「はきだめの愛」好きだなあと思いつつ、ラストの「T字路sのテーマ」では立ち上がってOKとのこで、みんな踊るのであった。
そして、アンコールで「マジックタイム」のアカペラからの「泪橋」

霧の夜明けを抜けて 目指す地はサリバン、ベセル
大袈裟に吹く風 心はいつも自由だ世界は回り出す
降り続いた雨の後 朱に染まった空と我
渡りきることのない 泪橋 いざ振り向かず進め

(from「泪橋」T字路s)

なんと「泪橋」の強さよ!
素晴らしい時間でした。
にしても、妙さんあんなに高いヒール履いてあのパフォーマンス、まるでPerfumeじゃないか!(待て)
隣にちょこんと、つしまみれ!
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