たしかに噴火湾はカルデラじゃない。
昆布岳から噴火湾を望むと、何時もそんなことを考える。隕石が複数だった可能性は、父が倒れずメキシコ大あたりで教授やってる現在や、義経が北海道から大陸に渡った過去と同じ程度にあった気がする。その可能性を妄想しないと言えば嘘になる。父は毎日釣りに勤しむ。
いや、でもきっと
気がついたらここにいた。いつからなんてサッパリわからない。覚えていない。
「いつだって、たくさん」を改訂
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