Ｕ・Ｂ ＞今月特段ネタが無かったんですけど、ちょっと真面目な話していいですか？
空虹桜＞なにを改まって。いいけど、弄るよ。
Ｕ・Ｂ ＞やっぱりですか？
空虹桜＞うん。こないだ切々と弄ってる時のアタシ面白いなぁと思ったもん。
Ｕ・Ｂ ＞俺ほどじゃないけどな。
空虹桜＞五月蠅いよ。っていうか、そこで負けん気発揮しなくていいから。
Ｕ・Ｂ ＞今年後半からすこしオフェンシヴな人生を歩もうと思ったもので。
空虹桜＞意欲的な感じをアタシに向けてくれなくていいから。
Ｕ・Ｂ ＞そゆとこでの押し出しが弱いから今ひとつパッとしないんだぞ。
空虹桜＞五月蠅いよ。
Ｕ・Ｂ ＞サーセンサーセン。とりあえずなにかってと、９月になって急激に休日起きれなくなってきてヤヴァいなと。
空虹桜＞昔からそうだったんじゃない？たしか。
Ｕ・Ｂ ＞この１年ぐらいはそれでもわりと復旧傾向っていうか、午後までは寝てなかったんですよ。
空虹桜＞あの休みの日午後まで寝てた時の１日無駄にした感はやるせないよね。
Ｕ・Ｂ ＞ホントに。
空虹桜＞で？
Ｕ・Ｂ ＞いや、やっぱり俺ももうすぐ30なんだなぁと思って。
空虹桜＞はいはい。今月の一言。
Ｕ・Ｂ ＞またそゆ無茶振りを。
空虹桜＞いいからいいから。
Ｕ・Ｂ ＞えーと・・・ハーゲンダッツのラムレーズン、２週間で４コ食べました。（※１）
空虹桜＞ネタあんじゃん。
Ｕ・Ｂ ＞違う。単にハーゲンダッツのラムレーズンが悪魔の食べ物なだけ！（※２）
※１ ついついコンビニでアイス棚とか見ちゃう意志の弱さをなんとかしたい。一度見つけたら買わずに帰れない意志の弱さをなんとかしたい。ハーゲンダッツのラムレーズンが旨すぎるのがすべて。
※２ 空虹桜１１行。Ｕ・Ｂ１２行で、俺の勝ち。ホント、ハーゲンダッツのラムレーズンにだけは逆らえないのです。
